2004年

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2004年12月
● 有田純弘 GYPSY SWING NIGHT Vol.2

12月17日"BACK-IN-TOWN"でのGYPSY SWINGライブ、5月のVol.1に続く企画。
有田純弘+千田哲彦(ギター)、ブレント・ナッシー(ベース)、少路健介(ヴァイオリン)
おなじみのジャンゴの名曲から、有田としては大サービスしたつもり!?のアンコールまで、ギターたっぷりでした。
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・Blues Clair
・Fill in Guitar
・Anniversary Song
・Honeysuckle Rose
・Temporary
・Just Friends
・Nuages
・Move
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・I'll See You In My Dream
・I Love You, Porgy
・Une Histoire Simple
・Sleigh Ride
・Sweet Georgia Brown
・Minor Swing
・It Had to be You
・Cherokee
(アンコール)After You've Gone
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● 東京佼成ウィンドオーケストラ 第83回定期演奏会

ayano 12月26日 紀尾井ホール 指揮:岩城宏之
・ストラヴィンスキー/エボニー・コンチェルト
・ショスタコーヴィッチ/ジャズ組曲第一番 
・クルト・ヴァイル/小さな三文音楽 
ソロイストとして登場した後半3曲で、ギターとバンジョー。
実は、リハから大変でした。本番も大変でした。でも、クラシックの楽譜や解釈、色々勉強になりました!!精進します!!


2004年11月
● aminライブ

CD「おなじ空の下」の発売以降、コンベンション・ライブなどは行っていましたが、とうとう単独ライブ!
11月3日 南青山 MANDALAにて。

● テレビのCM

・FUJIFILM DVD 「きれい録りの女」編(出演:上戸彩) バンジョー(プレクトラム奏法)とギター。
・SONOKO coba(アコーディオン)のバックでフィンガー・ピッキング・ギターを弾いています。
・WING 「キュッとアップブラ」 これはギターとウクレレだ!! キュキュッ

● 今年後半、チェックしていたライブや映画

9月某日、大阪までロビン・ノーラン・トリオを見に行く。
10月某日、ドイル・ダイクスを見に行く(Taylor Guitarsつながり)。
10月某日、Hot Club of Cowtown を見に行く。ウィット・スミスとギターの話で盛り上がって、すっかり仲良し。
11月某日、映画「トリコロールに燃えて」を見逃したことに気が付く(ジョン・ジョーゲンソンが目当て)。しまった・・・。
12月某日、ケルティック・クリスマス 2004を見に行く。見終わってからもしばらく気が付かなかったんだけど、Haugaard & Hoirupのモーテンって、昔、デンマークやボストンで一緒に演奏した仲間だったんだよ~。驚いたよ~。15年振りの再会。ちゃんとパンフレット見てなくて。盲点でした。
12月某日、映画「ベルヴィル・ランデブー」を見に行く。サントラを買って帰る。音楽濃い。夢見そう。


2004年10月
● テイラー・ギターズの軌跡・・・

「Vintage Guitar」 vol.14 (エイムック)の巻末特集に、今剛×有田純弘の対談。
バックグラウンドは異なる二人だけれど、Taylor Guitars について、熱く楽しく語っております。

● 「Acoustic Guitar Magazine」Vol.22

有田の出番は、「ニュー・ギア・サウンド・チェック」。今回はギター16本!をチェック。
ボジョア・ギターの特集にも登場しています。


2004年9月
● 有田純弘TRIO + 1 

9月26日、ギター講師をつとめている洗足学園音楽大学でジャズライブ。
といっても、日曜日の昼下がり、横浜キャンパス内のホール。
ジャズ寄りの選曲でしたが、ショーロあり、マヌーシュ・スウィングあり。
ゲストに竹中俊二くん(ギター)を迎え、有田はバンジョーがメイン。
はじめてバンジョーを聞いたという方にも楽しんでいただけたようです。
***セットリスト***
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1.St.Thomas
2.Do You Know What It Means
3.Cheguei
4.Seresta
5.Sunset Road
6.Royal Garden Blues
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7.Une Historie Simple
8.Tipsy Gipsy
9.Whale Dance
10.Lochs of Dread
11.New South Africa
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All The Things You Are
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有田純弘(Banjo/Guitar)、クリス・シルバースタイン(Bass)、三浦晃嗣(Drums)、ゲスト:竹中俊二(Guitar)。

bit

● music tide 再び

岸本一遥 and the music tide bluegrass band が再度 音楽情報番組music tide に登場。
テレビは、BS-iで9月27日(月)24:30-25:30に放送。
NACK5などのFMラジオ局でもオンエア。


2004年8月
● ひさびさ有田純弘TRIOでライブ

8月12日 BACK-IN-TOWN。クリスと三浦さんとのトリオでバンジョーのライブ。ゲストに岸本一遥さん。

bit お疲れ様~ TRIO with ahura氏

このあと、宮崎勝之+有田純弘(8月23日)、松田幸一ハーモニカパラダイス(9月3日)、とBACK-IN-TOWNのライブが立て続け。

● 「Acoustic Guitar Magazine」Vol.21

21号でも、有田、がんばってインタビューしています。5月に来日したマヌーシュ・スウィング・シーン注目のギタリスト、サムソン・シュミット。
それから、ベラ・フレック&エドガー・メイヤーのCDレビュー。
ほかにも、ひっそりと写真や名前が載っているので、・・・じっくり読んで。
リットーミュージックのサイトでもお買い求めいただけます。

● テレビCM

リケン「ノンオイルスーパードレッシング」のテレビCM「青じそマリネ」編で、有田のギターが聞こえます。
ちょっとフレンチ・ジャズ。

NTTグループのCM、水族館・海・自転車・・・ドラマ風の絵に、ギターとストリングス。
爽やかなヴォーカルはamin(アミン)。ギターは有田です。
この曲のタイトルは「Days Like This」。じっくり聴きたい方、お待たせしました、amin のCD「おなじ空の下」、7月22日に発売されました。

● レコーディング情報追加

amin amin のCD「おなじ空の下」(TOCT-25425)
「Days Like This」以外にもバンジョーやマンドリンを弾いているので、要チェック!
Nelly Furtado風で、かなりcatchyな感じです!

ayano つじあやの「COVER GIRL」(VICL61378~9 2枚組)
tokyo side 収録「年下の男の子」にバンジョーとマンドリンで参加。バンジョーのスリー・フィンガー、気持よく鳴ってます。

cobalive coba のDVD「Live coba 2001-2003」と3枚目のベストアルバム「mania coba 3」
DVDの前半には、有田が参加した「coba tour 2001 10th アニバーサリーツアー」より、2001年12月7日赤坂blitzでのライブがたっぷり収録(有田は、アコースティック・ギターやマンドリンだけじゃなく、エレキ・ギターも、フィドルも弾いている)。
「mania coba 3」には、CD「運命のレシピ」で有田がウクレレで参加した「丘の上のイノセント」が収録されています。
どちらも、テレビ番組のテーマ曲やCM音楽などでおなじみのcobaサウンドが目白押し。東芝EMIのサイトで確かめていただくのが、よろしいでしょう。Grazie!
「mania coba 3」(TOCT-25366)
「Live coba 2001-2003」(TOBF-5308)


2004年7月
● マーティンクラブコンサート

7月3日 熊本ぺいあのPLUS。斎藤誠さんとご一緒。

● DO JAZZ! SENZOKU 2004

有田がジャズコース講師をしている洗足学園音楽大学 夏の音楽祭。7月9日 洗足学園音楽大学 前田ホール。
布川先生+道下先生+有田のギタートリオに、ダナ・ハンチャード先生のヴォーカル。Waltz for Debby、Walkin in Love、Round Midnight・・・

● ちょこちょこテレビ

7月15日、amin(アミン)アルバム発売記念のコンベンションライブに参加しました。
翌朝のテレビで、マンドリンを弾く姿が一瞬映っていたらしい。

NHK BS2「あなたが主役 音楽のある街で」7月17日 18:00~18:53 放送。司会はcoba、この日のゲストはいっこく堂でした。
オーケストラに混じり、「霖雨 ~リンユイ~」でギターを弾きました。
ギターの音はしていましたが、映りませんでしたね・・

ところで。
aminさんと、「あなたが主役 音楽のある街で」で演奏していた二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんは、姉妹なのでした。

おまけに。
「あなたが主役 音楽のある街で」に出演していた"主役"の一人(ゲーム音楽を演奏した)、出演後に有田を訪ねてきてくれました。「マリオ&ゼルダ ビッグバンドライブ」の影響の大きさを今ごろ知る有田・・・


2004年6月
● 松田幸一 Harmonica Paradise 関西ツアー

6月11日(金)大阪アナザードリーム、6月12日(土)西宮フォートワース

● Sublime "Cool Acoustique"

6月18日 南青山 MANDALA
cobaつながりです。ヴォーカリストSublimeのサポート。yoshie(Drs)、Abe Koichiro(B)、Arita Yoshihiro(G) 、Sato Yoshiaki(Acod)、ゲスト:Yamada Koshi(Vo)


2004年5月
● 有田純弘 ジプシー・スウィング・ナイト

5月7日、新宿曙橋 BACK-IN-TOWNでギター3本、ジャンゴ・スタイルのライブ。
大江戸ジプシーズのお二人(千田哲彦 + 新井聡改め若柳吉三郎)、ブレント・ナッシー(ベース)に助けていただいて実現しました。
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・Fill in Guitar
・Anniversary Song
・La Camarde
・Manoir de mes Reves
・Temporary
・Lady Be Good
・Troublant Bolero
・Honeysuckle Rose
・Swing Guitars
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・New Cinema Paradise (有田ソロ)
・Somke Gets in Your Eyes (有田ソロ)
・Shiek of Araby (大江戸ジプシーズ)
・Don't Worry about Me (大江戸ジプシーズ)
・Samois
・I'll See You In My Dream
・Une Histoire Simple
・Undecided (vocal:高泉淳子)
・The Song is You
・Ou Es-Tu Mon Amour?
・Daphne
・After You've Gone
(アンコール)Minor Swing
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今回はギター! それも、ジャンゴ・スタイル新旧緩急をマジメに選曲し、セルマー・タイプを「これでもか」と調整して臨んだライブ!(最後に弦切れちゃいましたが)
この日、有田が弾いたセルマー・タイプのギターは、Stringphonic オリジナルの Romane Sinti。
また、有田ソロは、できあがったばかりの夢幻堂ギター(ARITAモデル)で。
途中、ヴァイオリンに少路健介、ヴォーカルで1曲高泉さんに加わっていただきました。
年内にもう一回くらいやりたいもんだ!

● 5月某日

サムソン・シュミット来日。都内某所のコンサートに出かけた有田。そこで、人生最高っ!にうれしい出来事(音楽とは全く関係なし)が。 その夜、別のとても悲しい知らせも入るのだが。


2004年4月
● MARTIN CLUB CONCERT The Acoustic Night 2004

4月24日(土)大阪 BIG CAT に続き、4月29日(祝)恵比寿 ガーデンホールでのMARTIN CLUB CONCERTも、無事終了。

MARTIN CLUB BAND(有田純弘、小倉博和、古川昌義、三沢またろう)、今回は、マーティン4世に日本の心を伝える!というコンセプトで選曲。ちなみに有田が選んだのは「京都慕情」。
・Mrs.Robinson
・京都慕情
・椰子の実
・I Got Rhythum
・Oh Susanna
・荒城の月

有田が弾いていたMartinは、このコンサートのために買った HD-18LE(87年製)。マホガニー・サイド&バック。エボニー指板&ブリッジ。ナット幅1 7/8"。普通の18にはないヘリンボーン・バインディングつき。とっても気に入っています。
ギターのほか、「京都慕情」でバンジョー、「Oh Susanna」でミニバンジョー、東京では「荒城の月」でフィドルも。

ゲストの斉藤誠さんのセットに、有田は3曲参加。「Bell Bottom Blues」「Evil Ways」はギターで、「Waltz in Blue」はバンジョーで。
大阪のゲスト、城田じゅんじさんのセットでは最後の3曲に参加。「Sitting on Top of the World」(城田さんギター+有田バンジョー)、「Caravan」(城田さんバンジョー+有田ギター)、最後はツイン・バンジョーで「Earl's Breakdown」。楽しかったーーー。
東京のゲスト、ジェフ・マルダー・ジャグバンドトリオには、「Sweet Sue」にバンジョーで参加。 バンジョーが聴きたいとジェフに急に言われたのだけれど、バンジョーでは意外と難しいもので・・。(有田は、ジェフさんの前回の来日でオープニングアクトを努めている。トニーさんは、有田のあこがれのギタリストの一人。)一緒に演奏できて光栄でした。

● ライブいろいろ

22日はアリさんのサポートで「ハーモニカパラダイス」。
23日は竹中くんとギターデュオ。

● 「Acoustic Guitar Magazine」Vol.20

山弦が表紙の20号!! agm
agm
有田は、「ケルティック・クリスマス2003」で来日したギタリストジョン・ドイルのインタビューと、「ニュー・ギア・サウンド・チェック」で登場。


2004年3月
● こんなレコーディングに参加していた情報

●平川地一丁目「桜の隠す別れ道」(DFCL1127)収録「君のくつ」
斉藤和義プロデュースによる、平川地一丁目セカンドシングル。
有田はバンジョーとマンドリンで参加しています。
●寺岡呼人 & Golden Circle of Friends 「the great escape」(TFCC-86152)収録「酔いどれ天使」
10周年記念シングル「競争(はし)る為にだけ生まれてきた訳じゃねぇ」収録曲がアルバムにも。
有田はバンジョーとマンドリンで参加しています。
●フジテレビ「SMAP×SMAP」3月22日放送 歌のコーナー「贈る言葉」
ストリングスがそれはそれは美しいアレンジで、はて、どこにバンジョーが???


2004年2月
● 2月26日 有田純弘トリオ ライブ

1月30日に松田幸一(ハーモニカ)のサポート、2月11日には石川鷹彦(アコースティック・ギター)・・・で出演させていただいたライブハウス "BACK-IN-TOWN"。やっと、有田純弘トリオでのライブが実現しました。本当に、たくさんのお客様!! 感謝です。

トリオでの演奏は、ほぼ1年ぶり。 ゲストは岸本一遥さんとTARO(マンドリン)。
いまだ好評のオリジナルWhale Dance、岸本さんを迎えてStar of County Down、なぜかFoggy Mountain Breakdown、新曲はショーロのナンバーでcheguei、そして、In a Sentimental Mood などジャズ・スタンダードも織り交ぜ、フレクトーンズものまで。アンコールは、岸本さんとTAROを加えてのOld Joe Clark。

この日、メインのバンジョーは、1927年製Gibson TB-00 conversion with 夢弦堂製作 wreath pattern neck。実は、SAGAのミニ・バンジョーも弾くつもりだったのに、ストラップをつけていなかったことに気が付いて、ステージに飾っただけになってしまいました・・・・。 とはいえ、今回は、たっぷりとバンジョーの音色をお楽しみいただけたと思います。

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・St.Thomas
・Do You Know What It Means
・Whale Dance
・Seresta
・Midnight Dancer -- ここから岸本さん登場
・Sunset Road
・Star of County Down
・Royal Garden Blues
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・Ole Man River -- solo guitar
・Old Country -- Bj + Bass
・Cheguei -- ここからtrio
・Samois
・In a Sentimental Mood
・Monkey See -- ここからTARO登場
・City Farmer #2 -- ここから岸本さん登場
・Lochs of Dread
・(アンコール)Old Joe Clark
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リクエストにお答えしてFoggy Mountain Breakdownも弾きました。

● Featuring 岸本一遥

BS-iの音楽番組「music tide」 に、岸本さんがメインアーティストとして登場。有田も出演しました。
第1回:2月16日(月)24:30-25:30  ブルーグラスナイト
第2回:2月23日(月)24:30-25:30
「music tide」はナビゲーターの写真家ハービー・山口氏がすべてハンディカメラで撮影。 演奏だけではなく、フィドルやブルーグラスについてのストレートなインタビュー、岸本さんと山口氏のアーティスト同士の真剣トークも。
3月より、サイトから動画が配信されています。
photo photo photo
写真:ハービー・山口
山のように写真をいただいたのですが、3枚だけチョイス。


2004年1月
● 1月7日から4日連続 変幻自在4変化?

● 鬼怒無月+喜多直毅+有田純弘

1月7日、大泉学園インエフにて、ギターの鬼怒さんと久しぶりのライブ。
ヴァイオリンの喜多さんとははじめて。でも出てきた8分の9拍子のトルコ風?オリジナル曲バリバリ弾いて、お互いに「日本人?」みたいなうれしい発見があって、充実したライブになりました。
ジャコ・パストリアスの曲も演奏するし、さらに即興でブルーグラス講座をやっちゃうし・・・楽しんでいただけた???

● 高泉淳子ハッピーニューイヤーライブ

続けて1月8日、銀座 SwingCity でライブ。
この日は、ジャズ・ギター(EASTMAN)。マンドリンも1曲弾きました。
バンドは、北島直樹(ピアノ)+クリス・シルバースタイン(ベース)+桑野聖(ヴァイオリン)と有田。

● 有田純弘+クリス・シルバースタイン

1月9日、飯田橋 カフェ ラグタイムにて。
この日に弾いたバンジョーTB00はすっかりジャズ向きにセットアップして、ゴキゲンな状態でした。
季節がら?ブルーグラスの佳曲"8th of January"も演奏してみました。

● Bob Zung Special Trio

1月10日、代官山 SLEEPER'S Cafeにて、冒険小学校・SLEEPERS' Cafe共催 Bob Zung Special Trio ジャズ・ライブ授業
ボブ・ザング先生(洗足学園音楽大学のサックス講師)と、有田と同じ頃バークリー音楽大学で学んでいた絹子ちゃん(ピアノ)とのトリオ。
・In your own sweet way
・The fool on the hill
・I hear a rhapsody
・sax solo
・But not for me
・Emily
・Falling grace
Encore --- Autumn Leaves

● スウィングギターセッションナイト中止

Whit Smithと有田とで16日に予定されていたセッションナイトですが、残念なことに Hot Club of Cowtown の来日が延期となり、キャンセルとなってしまいました。楽しみにしていた皆様、申し訳ありません。延期公演を調整中とのことですので、次の機会を待ちましょう!

● 夢・音楽館

NHKテレビ「夢・音楽館」 白鳥英美子さん・太田裕美さんゲストの回に、ギターのサポートで出演。
石川鷹彦(ギター)+河合徹三(ベース)+三沢泉(パーカッション)+有田 が伴奏したのは「SUPERSTAR」。
ワンテイクでOKいただいたのですが、顔、緊張していましたね。
<放送日時>
・1月20日(火)14:30~14:59 BS-hi
・1月22日(木)23:15~23:44 総合
・1月27日(火)2:45~3:14 BS2
・1月28日(水)1:40~2:09 総合